金融機関コード:0630
支店コード:001
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東京支店 被災を想定したBCP訓練を実施

2014717日において東京支店は本店関連部署の指導・協力の下、今年度のBCP訓練を実施いたしました。検証の結果、技術及び業務に関する各検証項目は全て期待通りの結果を得ることができました。

今回の想定シナリオは支店内で災害が発生し、中に立ち入ることができなかった際、各部署は対応手順に基づき、バックアップサイトで関連業務の復帰作業を行うこととしました。訓練内容は支店のフロントオフィス業務からミドルオフィス、バックオフィス業務までに及ぶBCP発動、業務再開、業務回復、全面復旧の4つのフェーズがあります。復旧作業にはIBM Notes(メール・ソフトウェア)、OIBS(コア業務システム)、RSP(レポートサーバーシステム)、SWIFT(国際銀行間通信協会)、BOJ-NET(日本銀行金融ネットワークシステム)、THOMSON REAUTERS EIKON(トムソン・ロイター・アイコン)、WorldCheck(マネーロンダリング、反社会的勢力のチェック)等のシステムが含まれています。

今回のBCP訓練を通して、東京支店の突発的事件に対する対応力及び各部署の災害復帰への対応力を強化することができ、バックアップサイトの有効性を検証することもできました。また、金融庁及び日本銀行がBCPへの指摘事項の改善も完了し、同時にバックアップサイトの備品補充、業務継続体制の調整も行ない、災害対策の実効性を確保することができました。これは本店の技術管理局と商品管理局、バックアップサイト、広州システム開発センター、上海データ管理センターからの多大な指導・協力を頂いた結果でもあり、深く感謝しております。