東京支店は、7月1日に開業1周年を迎えました。これまで1年間の努力を経て、支店の資産規模が35.4億ドルに成長し、内クロスボーダー取引の残高が約32.5億ドルと、中国域内支店のクロスボーダー取引の需要に応えてきました。
資産規模の拡大に伴い、東京支店は中資系銀行と同様に、日本現地の金融機関へ営業を行い、逸早く当行独自の資金調達ルートを開発し、支店の流動性の確保に努めてきました。また、東京支店では預金、直接貸付、代理貸付、貸出金、リファイナンス等の多様化の資金調達手段も持っています。さらに、6月より譲渡性預金の取り扱いを開始し、当月において210億円の発行に成功し、日本の金融市場での影響力が高まってきています。
現在、東京支店の資産規模が急速に拡大しているため、開業2年目には他の中資系銀行の資本規模の水準を目標にしています。また、今後日本現地での資金調達力の向上が見込まれ、クロスボーダー業務を中心とする取引に更なるサポートを提供してまいります。